糖尿病 症状 食事

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糖尿病の症状を食事で改善.com

糖尿病予備軍という言葉を知っていますか?おそらくほとんどの人は耳にしたことがあると思います。

もしくは、自分は糖尿病予備軍だという人もおられるかもしれません。それくらい糖尿病とは、日本人の2人に1人がなるといわれている病気なのです。


なんとなく、糖尿病予備軍という呼び方には、まだ糖尿病ではなく糖尿病の一歩手前で、正常に近いところにいるから大丈夫というニュアンスがあるのではないでしょうか?

そのせいもあってか、糖尿病であることがはっきりと判明した人よりは、糖尿病予備軍の人の方が、まだ大丈夫だろうと自分の体調やライフスタイルなどに深刻に注意を払わないために、糖尿病がかなりのスピードで進行してしまうというパターンが多いそうです。


ですから、糖尿病予備軍の人は、自らライフスタイルを改善するように努力する必要があります。

アメリカでは、糖尿病予備軍の人に対して、糖尿病にならないように国をあげての予防医療が計画されているそうです。

糖尿病予備軍の数が激増していて、糖尿病者数の増加が予想されているからだそうです。


日本人の糖尿病患者が年々急増しているのを知ってますか?

驚くかもしれませんが、予備軍もあわせると2000万人以上といわれており
わずか10年で1.6倍に膨らんでいるそうです。

さらに、大変なのは糖尿病の専門医がおよそ3500人ほどしかいないということです。

単純計算で1人の医師が5700名を診ないといけないという事になります。

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糖尿病の治療法って?


糖尿病の治療法といえば・・・・

投薬

投薬治療
糖尿病の症状である血糖値が上がるのを抑えるために薬を飲み続ける必要があるので継続して費用がかかる、さらに低血糖障害という副作用に注意する必要がある。

注射

インスリン注射
糖尿病の症状である血糖値が改善されない限り必要になる可能性がある。

食事

食事療法
医師の説明だけでは細かい食事について完全には理解しにくいという可能性がある。

運動

  運動療法
  キツイ運動を指示される場合があるので継続が難しい

投薬治療とインスリンは血糖値を下げるために必要な治療なのですが、糖尿病の症状を治すための方法ではありませんね。

次に糖尿病の症状を食事で改善する、という食事療法は有効な方法なんですが、糖尿病の専門外の医師だと適切なアドバイスをすることができない可能性があり、食事を改善するという方法自体は有効だがきちんと実践することができない場合があるでしょう。

運動療法については、言うまでもないかもしれないのですがほとんどの人が苦手な改善方法ではないでしょうか。


このように、糖尿病を症状を改善するためには、非常に困難な問題があるのです。

血糖値が高いと心配しているあなた、血糖値対策をしないまま、そのうちなんとかなるだろうと軽く思っていたら、そんな困難な問題にいつかぶつかる時がくるかもしれませんよ。

では、糖尿病を予防するためにはどうすればいいのでしょうか?

1.まずは食事を見直そう!

まずは食事を見直そう!

糖尿病の予防のためにできることはたくさんありますが、もっとも効果がはっきりとあらわれるのは、やはり食べ物だと言えるでしょう。

わたしたちの体は、口にした食べ物でできています。
食べ物を変えることで、わたしたちの体も変わります。
そのため、食事には特に気をつけるべきという事が言えます。


良い食べ物を食べれば、良い体になり、悪い食べ物を食べれば、悪い体が出来上がるというわけです。

糖尿病を予防するためには、血糖値が高くなるような食べ物は避けるようにしなければいけません。特に、急激に血糖値を上げてしまう食べ物は厳禁です。

血糖値を急激にあげる食べ物とは

穏やかに血糖値を上げるような食べ物であれば、あまり体に負担はかからないでしょうが、急激に血糖値を上げる食べ物は、体に大きな負担となってしまいます。

急激に血糖値を上げてしまう食べ物とは、主に糖質です。糖質と言うと、白米、白パン、麺類、いも類、砂糖などですね。

おかずよりなにより、ご飯が好きという人は注意が必要です。ご飯の量を減らして、おかずを増やしたり、白米ではなく、玄米や雑穀などに替えるという方法もいいでしょう。

パンが好きという人は白パンを控えて、全粒粉のパンなどに替えるといいと思います。


そして糖質は減らす一方で、肉や魚、大豆製品、卵などのタンパク質はしっかり食べるようにしたほうがいいそうです。

糖質を減らすだけだと、食事のボリュームが減ってしまい、無理な食事制限となってしまいますが、タンパク質を多めにすることで、満足感が増しますよね。


一般的に、タンパク質は太るというイメージがあるかもしれませんが、太るのは糖質です。また、タンパク質は脂肪を燃やすためにも必要です。

この方法だと、糖尿病予防のための血糖値コントロールも、しっかり食べながらでも行うことができるのでストレスもそれほど感じないかもしれません。

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エネルギー制限か糖質制限か

日本では、糖尿病食事療法といえばエネルギー制限食が主流ですが、
アメリカで、糖尿病学会が公式に糖尿病食として採用した食事療法に、糖質制限食というものがあります。

実は以前はアメリカでも、エネルギー制限食が主流だったのですが、
この10年間ほどで、糖質制限食が糖尿病の食事療法として定着したそうです。


この糖質制限食が、食事中の炭水化物を減らすという方法です。


この食事療法の長所として挙げられる点といえば、カロリー計算の必要がないために、簡単に実践できるということと、科学的に効果が確認されているということだと言えるでしょう。

ただ食べ物の量を減らすだけの、糖尿病予防では、体に必要な栄養分やカロリーも減ってしまうこととなって、免疫力が低下することが懸念されています。

免役力が低下するということは、様々な病気にかかりやすくなってしまう可能性も高まるので、その点も心配ですしね。


2.適度な運動を取り入れよう!

適度な運動を取り入れよう!

食事をすると血糖値が上がりますが、適切な運動をすることで、血糖値の上昇を抑えることにつながります。

そのためには、どんな運動がふさわしいでしょうか?


一番の方法として、ウォーキングなどの有酸素運動が、血糖値を下げるためにふさわしいでしょう。

時間としては30分から60分くらいが目安です。食事してから30分後ぐらいが、一番血糖値が高くなりますので、その時間に合わせて、有酸素運動を実践すると良いでしょう。


また、有酸素運動に筋肉トレーニングを加えるともっと効果が上がります。筋肉量が多いと、より多くのブドウ糖を筋肉が血管から取り込んでくれるからです。

この筋肉トレーニングも、息切れするほどの激しい運動ではなく、ごくごく簡単なものでも十分効果はあるようです。

3.血糖値の自己測定を習慣に!

血糖値の自己測定を習慣に!

食事や運動で実際に血糖値が下がっているのかどうか、常に自分の血糖値の変化を知ることは、モチベーションアップにもつながりますし、糖尿病予防には欠かせないとも言えます。

そうすることで、どんな食事や運動を、いつどれくらい実践すれば効果が高いのかということが、自分で確認することができるため、本当に自分に合った対策ができるからです。


最近では自己測定できる血糖値測定器が、ネットなどでも簡単に購入できます。

血糖値の自己測定は、血糖値を改善させるべく、食事療法や運動療法を行なっているという人に特におすすめです。

血糖値というのは、一日の中でもある程度、数値が上下しますよね。


中には、食事の前後で大きく変わる人もいます。
また、運動の前後でも、大きく変わってきます。


そのため、病院でたまに測定するだけでは、自分自身の本当の血糖値の動きというのは、わからないですよね。

また、自分が良かれと思ってやっている食事や運動の方法が、本当に自分に合っているかどうかを知ることができます。


また、最近の血糖値測定器は数秒間で、あっという間に、痛みもほとんどなく測定することができます。

血糖値測定器はどれを選ぶ?

日本で売れている代表的な血糖値測定器といえば、テルモ血糖値測定器でしょう。もともとは体温計で知られている会社ですが、今では、テルモ血糖値測定器も広く知られています。

テルモ血糖値測定器は、使い方が簡単で、もしもわからないことがあっても、電話で親切に教えてくれます。また、テルモ血糖値測定器のホームページをみると、多くの糖尿病についての情報がまんがで掲載されています。


ちなみにテルモ血糖値測定器は使い方の説明書には、指先で測るように記載されていましたが、一日に何回も測定したいという人にとっては、腕で測定できるタイプのほうがおすすめです。

実は、腕よりも指先の方が神経が集中しているため、痛みを感じやすいのです。ですので、頻繁に測るのであれば、あまり苦にならない腕で測定する方が良いかもしれません。


メーカーや血糖値測定器によって、計測できる部位がや測定に必要な血液量なども異なるので、購入の際はそういう点も含めて検討しましょう。

注意したい点は、指先で採血した場合の数値と、腕で採血した場合の数値は異なりますので、腕ならずっと腕、指先ならずっと指先で測定というように、いつも測る場所は同じにするようにしましょう。

血糖値の自己測定を習慣付けていくと、だんだんと食べてよいものや、効果の高い運動方法などを、自分で識別することができるようになってくる事と思います。

そうした血糖値管理力が身につくと、薬を使わなくても上手に血糖値コントロールできる可能性はグンと高まるでしょう。

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